「相棒って言うな!!」
「お前なんかデカレンジャーってだけで、友達でもなんでもないんだからな!!」
3回目
わたしはほのかタイプだからなぎさみたいな性格に憧れる。ケンカのときもわたしは言葉で理解を得ようとする。っていうか無い頭で考えた論理を並べようとしたり…(いやなヤツ)。
ほのかから「なぎさ」って名前で呼んだことがイイトコだなぁ〜。なぎさみたいに、いつも明るくて活発な子が先に呼ぶのとはちょっと違う。でもなぎさは人一倍周りのコトを気にかけるタイプだから、実は自分から言い出すのはニガテなんだろうなぁと思った。
このシーンのBGMがイイんだわ。こう気持ちが込み上げてくるカンジで。「わたし達がずっとこのままなんて…ありえない」チャ〜チャ〜チャチャ〜って。字にするとアホっぽいけど(笑)
4回目
藤Pと一緒に歩いていて、彼を近くに感じられて喜ぶなぎさ。
こんな気持ちになったことないっス…(ノД`)
なぎさの部屋のポスターは凄いコトになってるけど、ほのかが遊びに来たら(あ、なんかもう自然となぎさ目線)どう反応するんだろう?「おもしろい趣味をしてるのねぇ…」とか柔らかく言うのかな?
「一緒にお弁当でも…」強烈なスパイクでブッ飛ばされるバレーボール=なぎさの心。
「軽いからひとりで大丈夫ぅ…」あのほのかがガニ股になってまでムリをして(笑)
「モタモタなんか…してませんっ!」の声がまたイイなぁ〜。
ほのかは怒ってもカワイイ。ルラャバジイ!
「雪城さん…どうしてココに?」「何となく、ね」そうだよねぇ、お互いの心が離れちゃった場所だもんね。仲直りするならココでしょ!
「あの…」何も言わないなぎさにちょっと不安になるほのかとかさぁ…もぅ(*´ω`)
次回の最初の方とかは「あ、雪城さ…ほのか!」とかちょっとギコチなかったりするのかなぁ?そうすると萌え苦しむ人とか多そうだ(笑) あ、でも次回予告では「なぎさ」って普通に呼んでたなぁ。
なぎさの読んでるマンガは幼い画、っていうか絵本みたい。プリティ4巻とか。
(#´д`)。oO(どうでもええっちゅーねん
メップルの苦しそうだった原因(オチ)は食べ過ぎでお腹が痛かったとか…。
つまりは、
木俣=レッド
藤P=ブルー
というワケでして。
なんだこのボケを説明している芸人のような気持ちは…(*´_ゝ`)
マリみてと十2の感想は明日書けたら書きます、はい。
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