なるべく高いものを探したら出てきた。
買う人がいるのかな…?
〒レビのジョンソン&ジョンソン
マッド・シティ→内P→退屈貴族→ガングレ→クロクル→ミッショントゥマーズ
マッド・シティ
経営が苦しくなった博物館は、已む無く警備員のサム(ジョン・トラボルタ)を解雇した。サムは妻と息子の生活を支える為にどうしても職が必要であり、館長に理解を示して欲しかった。館長にどうにか話を聴いてもらおうと、サムは銃を持って博物館へ訪れた。
同時刻、地方局のニュースレポーターとして、自らの地位が落ちていくことに納得できないでいるマックス(ダスティン・ホフマン)は渋々閉館寸前の博物館へ取材へ訪れる。
最初はサムを凶悪な立て籠もり犯として取り上げ、ビッグニュースへの期待を持っていたマックスだったが、次第に心優しいサムに本気で同情し、彼を救おうと奮起する。しかしマスコミは集団心理を利用し、サムを極悪人に仕立て上げ視聴率を取ることしか眼中にない。
誰がいつ犯罪者になるかなんてわからない。それでもマスコミはスケープゴートをカメラの前へ誘き寄せ、大衆の犯罪を憎む心や好奇心を利用し、利益の為に被害者、加害者、彼等の関係者に対し、非人道的で利己的な行いを続ける。悲しみと怒りに溢れた終盤のシーンは秀逸。
火星救出作戦
火星に取り残された宇宙飛行士を救う為に地球を飛び立つ物語?
途中から観たので前半部分はわからない。名前もろくに覚えてない。
火星目前、宇宙船から投げ出された仲間を助ける為に、残り少ない噴出燃料を使うが彼には届かない。自分の為に助けようとした仲間も道連れになると判断し、彼は自分を犠牲にする。
尊い命を犠牲にしてついに火星に降り立つ三人。火星に佇む宇宙船の中に入ってみると、不思議なことに未だに酸素が残っている。ジムが温室へ足を踏み入れると、そこは樹海のように葉が室内を覆っていた。唯一の生存者であるルークが辛うじて生き延びていたのである。ルークに話を聴くと、探査チームに対して一定の音波が送られているという。その音の発信源は火星の“顔”からだった。
後半の1時間しか観てないけどかなり楽しめた。人類の進化の真実を語ったラストはドキドキして、何が起こるんだろうと思わされた。でも、まさかこれで終わっちゃうんじゃないよねぇ…? ってトコロで終幕しちゃってちょっと拍子抜けした。あまり数は観ていないわたしだけど、宇宙モノは好きなので期待してたのにあの終わり方は…。まぁあの先をつくっちゃったらホントに終わりようがなくなっちゃうから仕方ないけど。今まさに火星探査が行われているけど、この映画のようなことが真実だったらいいと思う。
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もっと上手くインターネットを活用したいですわ、ホンマ。時間を無駄にしちゃってるんじゃないかと…。前々からHP開設を考えてたけどまだ早いなコリャ。
っていうかどんなHPにするのかも考えてないし(汗)
ニュース系サイトにするには他所を巡回する時間が無いし、絵描きサイトにするには絵がヘタだし、Flashは好きだけど技術も時間も無いし、レビューサイトにするにはレビューがヘタだし…。
何もアカンやないか!
まぁとりあえず今のところは日記をカリカリ書こうか。日記もロクに読ませられないようじゃ先は見えん。って、わたしはドコに行こうとしてるのかね…?やる気が著しく上下する時点で向いてない気もするのだけど(;´∀`)
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