落ち着いた気持ちで書けません(汗)
2003年10月1日「漫画アクション」が休刊だけど、
他雑誌で連載が続くものもあるようです
あれ?「軍鶏」は…?
「マリア様がみてる」がマーガレットで連載されるとは…
女の子より男たちに人気がありそうだけど
(もちろん女の子も読んでるのは知ってる)
最近は少女漫画を男も読んでるからいいのかな
・
・
・
★ AtoZ ★
予告通りわたしの情報としてAtoZと題し、いろいろと書いていきます
今日のテーマは「女装」です
この時点でヤバイ!と思ったらこの先は読まない方が良いかもです(笑)
「女装」…男が女の姿を服装などで装うこと
だと、わたしは思ってます。
わたしは性同一性障害では無いので
「女装」をしているという自認はあります。
でも女の子になれるのなら、なりたいと強く思っています。
もし大学を卒業した後に、就きたい職業が無ければ、
女装パブ(オカマバーでもニューハーフパブでもいいけど)
で働こうと思ってます。
わたしが普通の男の子と違うと気付いたのは、
小学校の高学年の頃です。
それまでわたしはどんな時も「カワイイね」と褒められてきました。
同学年の男の子から性的なイタズラを受けたこともあります。
そんな生活の中で、わたしは女の子にも「カワイイ」と言われ、
自分がナルシストになっていくのをジワジワと感じました。
このナルシストな心はその後に、
「そんなにカワイイなら女になれるのではないか」
という方向へと変わっていきました。
中学校に進学してもわたしの評価は「カワイイ」でした。
しかしその頃から異性である「女の子」を意識し、
カッコイイ男になりたいと思うようになってきました。
バスケ部に入り(元々好きだったのが理由ですけが)
筋肉を付けるためにトレーニングをしたり、
男性ファッション誌を読んで男らしい服装を選ぶ目を養いました。
それでも夜ベットに入ると、女になることへの気持ちが生まれてきます。
そんな中学では彼女もできて、このまま男として
普通の人生を歩むものと思っていました。
高校に入ると、男と女の境界はさらに大きいものになっていて
わたしがカワイイと言われることもあまり無くなってきました。
部活に入らず、ミュージシャンを目指し始めた
わたしは、髪を伸ばし始めました。
夜眠るとき、枕の上に広がる髪がとても嬉しかったのを覚えています。
高校1年のある日、学生服を着ているにもかかわらず、
男からナンパされました。
「あぁ、あっち系の人かな」と思い、追い払ったのですが、
ナンパされたことでわたしの心に火が点いてしまいました。
わたしの心の中で「女になりたい」という気持ちが
大きいものになっていきました。
大学に入る頃、インターネットが身近なものになり、
自分であらゆる情報を集めることができる環境になりました。
わたしは自分がどういう人間なのか、この先どうなっていくのか、
他の人はどうしているのか、その他色々なことを調べました。
それでもわたしの気持ちは治まることなく、悩み続けました。
そこで、服装だけでも女の子になろうと思い、
女装をしてみることにしました。
女装は、わたしが持っていた不安や不満、戸惑いを少し軽減し、
気持ちを落ち着かせ、生活する上での心の安定をもたらしました。
その日からわたしは女装を度々、心を落ち着けるためにしています。
何でわたしは女じゃないのか、男なんかに生まれてきたのか、
と悩み、泣いた日々もありました。
今では気持ちも落ち着くことができ、明るく生活を送っています。
この先わたしが進んで行く道はわかりませんが、
自分に正直に生きて生きたいと思います。
急いで書いたので誤字脱字があるかも知れません
文も変ですが、ご容赦ください m(_ _)m
追記です
急いでたので自分でも何だかわからなくなってました(笑)
簡単にまとめると、
【小学生】
自分は女の子みたいにカワイイと意識する
自分をカワイイ方向へと持っていく
↓
【中学生】
男らしくなろうとしたが、心に引っかかるものがあり、
もどかしい気持ちで日々過ごす
↓
【高校生】
女になりたいという気持ちが強くなり
(まだ男に恋愛感情を持ったことは無いけど)
男を恋愛対象として見始める
↓
【今現在】
初めて女装をして、それにより心が安らぐことを知る
女の子になりたいという気持ちは変わらないが、
女装をすることで満足できる内は、このままで生活しようと思う
大学へ行くときは普通の男の服装か、ユニセックスな服装です
ICD10(国際疾患分類改定第10版)によるGIDの分類では
『 F64.1 両性役割服装倒錯症 』だと思います。
でも女性としての生活が可能な場合や、職業ニューハーフとして生活をしていくことに決めたら、性転換をするという気持ちもあります。
まだ心が決まっていないのであいまいな言い方しかできませんが。
他雑誌で連載が続くものもあるようです
あれ?「軍鶏」は…?
「マリア様がみてる」がマーガレットで連載されるとは…
女の子より男たちに人気がありそうだけど
(もちろん女の子も読んでるのは知ってる)
最近は少女漫画を男も読んでるからいいのかな
・
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・
★ AtoZ ★
予告通りわたしの情報としてAtoZと題し、いろいろと書いていきます
今日のテーマは「女装」です
この時点でヤバイ!と思ったらこの先は読まない方が良いかもです(笑)
「女装」…男が女の姿を服装などで装うこと
だと、わたしは思ってます。
わたしは性同一性障害では無いので
「女装」をしているという自認はあります。
でも女の子になれるのなら、なりたいと強く思っています。
もし大学を卒業した後に、就きたい職業が無ければ、
女装パブ(オカマバーでもニューハーフパブでもいいけど)
で働こうと思ってます。
わたしが普通の男の子と違うと気付いたのは、
小学校の高学年の頃です。
それまでわたしはどんな時も「カワイイね」と褒められてきました。
同学年の男の子から性的なイタズラを受けたこともあります。
そんな生活の中で、わたしは女の子にも「カワイイ」と言われ、
自分がナルシストになっていくのをジワジワと感じました。
このナルシストな心はその後に、
「そんなにカワイイなら女になれるのではないか」
という方向へと変わっていきました。
中学校に進学してもわたしの評価は「カワイイ」でした。
しかしその頃から異性である「女の子」を意識し、
カッコイイ男になりたいと思うようになってきました。
バスケ部に入り(元々好きだったのが理由ですけが)
筋肉を付けるためにトレーニングをしたり、
男性ファッション誌を読んで男らしい服装を選ぶ目を養いました。
それでも夜ベットに入ると、女になることへの気持ちが生まれてきます。
そんな中学では彼女もできて、このまま男として
普通の人生を歩むものと思っていました。
高校に入ると、男と女の境界はさらに大きいものになっていて
わたしがカワイイと言われることもあまり無くなってきました。
部活に入らず、ミュージシャンを目指し始めた
わたしは、髪を伸ばし始めました。
夜眠るとき、枕の上に広がる髪がとても嬉しかったのを覚えています。
高校1年のある日、学生服を着ているにもかかわらず、
男からナンパされました。
「あぁ、あっち系の人かな」と思い、追い払ったのですが、
ナンパされたことでわたしの心に火が点いてしまいました。
わたしの心の中で「女になりたい」という気持ちが
大きいものになっていきました。
大学に入る頃、インターネットが身近なものになり、
自分であらゆる情報を集めることができる環境になりました。
わたしは自分がどういう人間なのか、この先どうなっていくのか、
他の人はどうしているのか、その他色々なことを調べました。
それでもわたしの気持ちは治まることなく、悩み続けました。
そこで、服装だけでも女の子になろうと思い、
女装をしてみることにしました。
女装は、わたしが持っていた不安や不満、戸惑いを少し軽減し、
気持ちを落ち着かせ、生活する上での心の安定をもたらしました。
その日からわたしは女装を度々、心を落ち着けるためにしています。
何でわたしは女じゃないのか、男なんかに生まれてきたのか、
と悩み、泣いた日々もありました。
今では気持ちも落ち着くことができ、明るく生活を送っています。
この先わたしが進んで行く道はわかりませんが、
自分に正直に生きて生きたいと思います。
急いで書いたので誤字脱字があるかも知れません
文も変ですが、ご容赦ください m(_ _)m
追記です
急いでたので自分でも何だかわからなくなってました(笑)
簡単にまとめると、
【小学生】
自分は女の子みたいにカワイイと意識する
自分をカワイイ方向へと持っていく
↓
【中学生】
男らしくなろうとしたが、心に引っかかるものがあり、
もどかしい気持ちで日々過ごす
↓
【高校生】
女になりたいという気持ちが強くなり
(まだ男に恋愛感情を持ったことは無いけど)
男を恋愛対象として見始める
↓
【今現在】
初めて女装をして、それにより心が安らぐことを知る
女の子になりたいという気持ちは変わらないが、
女装をすることで満足できる内は、このままで生活しようと思う
大学へ行くときは普通の男の服装か、ユニセックスな服装です
ICD10(国際疾患分類改定第10版)によるGIDの分類では
『 F64.1 両性役割服装倒錯症 』だと思います。
でも女性としての生活が可能な場合や、職業ニューハーフとして生活をしていくことに決めたら、性転換をするという気持ちもあります。
まだ心が決まっていないのであいまいな言い方しかできませんが。
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